インタビュー
Interview

Interview Interview
Interview Interview
Interview

Interview Interview
Interview Interview

Kokoro Saito
看護師斉藤 心
2024年入社
専門学校2年生の時、実習先を探していた際にノア動物病院を見つけ、「近いから一度行ってみよう」と思ったのがきっかけです。2日間ほどの短い実習でしたが、忙しい中でも丁寧に仕事を教えてくださり、業務中と休憩中のON・OFFがしっかりしていることや、声かけを大切にしている様子がとても印象的でした。
「チーム医療」という言葉がぴったりな現場に圧倒されました。そして、面接を担当してくれた副院長の髙田さんに「うちでなら一人前にしてあげられる」と言ってくださり、ここで働いて素敵な看護師になりたいと決めたことを今でも覚えています。

週ごとに担当の割り振りがあり、受付・検査・保定といった基本的な業務を行っています。また、少しずつではありますが、先輩看護師と一緒に入院している子のお世話にも携わっています。
ごはんの用意や部屋の片付け、薬や注射の準備、その日の体調の変化をよく観察しながら、一頭一頭に向き合った看護を心がけています。手術にも関わっており、現在は去勢手術・避妊手術の器具出しや麻酔管理などを、先輩看護師の指導のもとで学ばせていただいています。

昔から気管虚脱という病気で通院していた女の子のフレンチ・ブルドックちゃんが、体調を崩して入院していた時のことです。私が関わるようになった頃には呼吸状態も徐々に悪化し、ICUでの管理が必要な状況でした。
良くなったり悪くなったりと不安定な日々が続く中、ある日いつも以上に苦しそうな様子が見られ、担当の看護師さんから「少し様子を見ていてね」と声をかけられました。
その後も状態は改善せず、今にも呼吸が止まってしまいそうな状況となり、「斉藤、抱っこしてあげて」と言われ、抱っこをさせてもらいました。
腕の中で、呼吸がだんだんと浅く、ゆっくりになっていくのを感じながら、「一人じゃないよ」「大丈夫だよ」と声をかけ続け、みんなで見守りました。抱きしめた腕の重みが、そのまま命の重さや責任の重さのように感じられ、一生忘れることのない瞬間となりました。
まだ経験は浅いですが、看護師人生の中でもそう多くはない大切な場面に立ち会えたことを忘れず、これからも一つひとつの命と真摯に向き合っていきたいと思っています。

入社してすぐは緊張が解けず、ここで本当にやっていけるのかとても不安でした。最初はできることも少なく、何も貢献できていないのではないかと不甲斐なさを感じていました。
ですが、ひとつできるごとに褒めてくれたり、ささいなことでも「ありがとう」と声をかけてくれたりと、そんな環境に今も救われています。命をあつかう仕事なので、時には厳しい言葉をかけられることもありますが、それが自分の成長につながっていると、肌で感じています。
ノア動物病院では新人一人ひとりに指導者がつき、3年で一人前になれるようカリキュラムを作成してくれています。看護師として、そして社会人として成長できる環境を整えてもらえていることに、心から感謝しています。
月に3本観ることがあるほど映画が好きで、よく映画館に行ったり、アニメも大好きなので、おうちでNetflixを観て過ごすことが多いです。
3ヶ月ほど前から猫ちゃんを迎え、一緒に寝たり遊んだり、話しかけたりしながら癒されています。かわいくて仕方がないので、スーパーやドラッグストアに行くとついおやつを買ってしまったり、出かけた時にはおもちゃを選んでしまったりと、つい甘やかしてしまいます。
今年の夏はドライブなど外に出ることも多かったのですが、冬は寒さに弱く、おうちでまったり過ごすことが多いです。

私は、みんなから頼られる看護師になることが目標です。受付や検査、入院している子のお世話、手術など、さまざまな場面で「斉藤なら大丈夫だね」「任せられるね」と言ってもらえる存在になりたいと思っています。
今の自分にはまだ遠い目標ですが、今できていることをさらにレベルアップさせ、一つひとつできることを増やしながら、少しずつ近づいていきたいです。
自分一人で抱え込んでしまいそうな時もありますが、その都度、指導してくださる先輩方に相談し、助けてもらいながら成長していきたいと考えています。
どの職業でも大変なことは多いと思いますが、その感じ方や基準は人それぞれで、捉え方や考え方もみんな違うと思います。必ずしも相手に合わせる必要はないと思いますが、「そういう考え方もあるんだ」と相手に寄り添う気持ちはとても大切だと感じています。
それはスタッフ同士だけでなく、飼い主さんに対しても同じです。飼い主さんの大切なご家族の命を預からせていただく仕事なので、中途半端な気持ちでは向き合えない、責任の大きな仕事だと思います。自分の判断一つで、その子の人生に関わることもあると日々感じています。
ひとつひとつの言動に責任を持ち、真剣に向き合い続けられる方は、これからも成長し続けていけるのではないかと思います。私自身もまだ2年目で、これから学ぶことばかりですが、一緒にそれぞれの夢や目標に向かって頑張っていけたら嬉しいです。
Flow of the day
AM 8:10
AM 8:30
AM 9:00
AM 12:00
PM 14:00
PM 15:30
PM 16:00
PM 19:00
PM 19:30~